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彼氏が欲しいけどなかなかできないときってありますね。
どうすれば、彼氏を作ることができるのでしょうか?
片思いしている彼に本当は、どんな思いを持っているのでしょうか。
前回は、片思いから両思いになるには注意すべき5つを抑えることにて、
片思いから両想いになるには、あることに注意する必要があり、
注意すべきところを守って両想いになれる確率を高める方法を紹介しました。
今回は、彼氏が欲しいけどできない人の心理についてです。
なぜ彼氏が欲しいのにできないのでしょう。
見た目が綺麗で性格も良いのにできない人もいます。
そういう人でも彼氏はいらないと思っているわけでもなく、
彼氏ができないことに切実に悩んでいたりします。
こうして見ると、
彼氏ができる条件というのは、もっと別のところにあるのかもしれません。
今回は、彼氏ができるようになるために、
彼氏が欲しいけどできない人の心理を理解して、
あなたの心の中の問題を解決するためのヒントになればと思います。
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自分のことをどう思っている?
あなたは自分に対して、どのように思っていますか?
いきなりこのような質問をされても「?」となるかもしれませんね。
実は、彼氏が欲しいけどできない女性の多くは、
自分に対する評価を低く見過ぎてしまう傾向があるのです。
このように自分に対して低く見過ぎてしまう傾向のある女性は、
常に相手を疑ってしまうという悪い癖があります。
この相手を疑ってしまうという癖が厄介なのです。
相手の裏を読もうとしてしまうからです。
自分を信頼できないと相手も信頼できません。
ですがそんなこと分かっているし疑いたくなんかありませんよね。
でも、
どうしても疑ってしまうのは、無意識にやってしまうからです。
これは、何か過去の出来事が原因で、
「自分は愛される資格はない」などと思うようになってしまいます。
この癖を解消するには、
「自分は愛される資格がある」と意識的に自分に言い聞かせることです。
何も特別なことをする必要はありません。
潜在意識は、繰り返しの行動に強く反応するので、
自分に対して「愛される資格がある」と心の中で思い続けるだけです。
後は、彼ができたときの楽しいことやロマンスなどを妄想していたりすると、
脳はその方向に向かって進もうとします。
なぜなら、
脳はイメージすることを実現しようとするからです。
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彼氏が欲しいなら目的を設定すること
先ほどにお伝えしたように彼氏が欲しいなら、
- 自分に対して「愛される資格がある」と自分に言い聞かせること。
- 彼氏ができたときのことを想像して、脳に目的を設定すること。
この2つが重要となります。
彼氏が欲しいけどできない人というのは、
無意識にできない方向へと脳が導いてしまっているからなのです。
潜在意識は脳の約90%以上を支配していると言われています。
無意識と言われる潜在意識に「彼氏ができない」と設定されていれば、
当然のことながら彼氏が欲しいと思ってもなかなかできません。
これはラジコンの操縦と同じように、
潜在意識というラジコン本体を効率よく動かすために、
コントローラーという自分の意識でしっかりと「方向付け」する必要があります。
それが、
- 自分に対して「愛される資格がある」と自分に言い聞かせること。
- 彼氏ができたときのことを想像して、脳に目的を設定すること。
という2つのことなのです。
自分の感じたいことに素直になろう
あなたの感じたい気持ちは何でしょうか?
彼氏ができたときにどんな気持ちを味わいたいですか?
彼氏が本気で欲しいと思うなら、
自分の感じたい気持ちを明確にすることです。
イメージと感覚を感じられることが実現力を高めます。
とは言え、そんなに難しく考える必要のないのでご安心ください。
あなたがふと楽しいときのことを思い出しているとき、
自然とイメージを膨らませて、その時のことを味わっていると思います。
僕たちは、過去のことを思い出しているとき、
意識的には過去に向いているとしても、
潜在意識には過去も未来も存在しないので、
思い出すだけで、今現実に味わっていると勘違いします。
なので、
過去の楽しかったことをふと思い出しているときのように、
彼氏ができたときの気持ちをいっぱい味わってみると良いでしょう。
そうすると自然と意識も変わってきている自分に気づけるでしょう。
そのときが彼氏ができるという準備が整った状態です。
良い恋愛ができることを祈っています。
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